社長通信 vol.1

アベイル27期目を迎えて

おかげさまで、アベイルは27期目を迎えることが出来ました。
アパレル小売・工場とお客様がたくさん増えていくにつれ、 なかなか直接お会い出来ないことも多くなりました。 そこで、HPを介して私の考え、アベイルの動向をお伝え出来ればと思います。

小谷

アベイル27期目のテーマは大きく3つあります。①Made In Japan復活の支援、②管理能力のUP、③新商品の開発です。

Made In Japanの復活の支援

現在は、海外生産のコストがUPし、また、海外生産では小ロットでの生産対応が難しい状況にあります。 国内生産復活の兆しが見える今、この機を逃すと復活が厳しい一面があります。
アベイルには全国の工場様にユーザーがいるという基盤があります。 各社、様々、トライはしていますが、アベイルも「ものづくりJAPAN」を世界のマーケットに 広げていくきっかけ作りが出来るはずです。 様々な活動の中で、もの作りを支援していきたいと考えています。
その取り組みのうちのひとつとして、2015年6月4日、5日に「KKM展」(「経営改革シリーズ(KKシリーズ)」のユーザービジネスマッチング)を開催予定です。

管理能力のUP

27期目を迎えまして、26期目を振り返りますと、売上は伸ばすことが出来ました。 これはひとえに、ユーザーの皆様のおかげです。
ただ、弊社の管理体制が不十分でロスが多く、思ったように利益が出ませんでした。 今年は、売上を少し下げPJ本数を減らすことにより作業に余裕を持たせ、 社内の効率を上げることで、利益の確保とお客様のサービス向上に 努めます。

新商品の開発

アベイルは、製造業以外にも小売業のお客様を増やしていくことを考えています。
おかげさまで、MDシステムも好評です。 ただし、MDシステムを使うには技術や知識が必要です。実現に向けて、次の3つの軸を実行致します。

①Webシステムを利用した外部仕入先との連携による入力機能は、既に大手アパレルにおいて実績を出しています。その機能を弊社パッケージユーザに提供することで、生産管理機能アップと入力コスト削減を実現させたいと思います。
②小売アパレルにおいて人気のあるMDシステムを更に簡単にし、 店舗の売上向上に貢献できるシステムを開発したいと思います。
③ユーザーの運用レベルを高めることをテーマとし、 協力会社である株式会社UPBEATの入力代行やトレーナーの充実、トレーナー技術のアップも 含め、運用支援を強化していきます。 店舗の売上げ向上により、アパレル業界の利益向上を目指しています。


アベイルは、アパレル業界の川上から川下までの一括システムの研究・開発を手がけていきます。
アイディア・ご意見ぜひお寄せください。お邪魔させて頂きます。