経営改革SITの詳細機能

展示会受注・集計

【システム構成例】 ~HHTを使用した場合~

【運用フロー例】

  1. 経営改革AP+または21+をご利用のお客様は、SITへデータ転送が可能なので追加入力作業が発生しません。
    また、新規利用の場合もCVSデータからSITへデータのインポートも可能です。
  2. 経営改革AP+または21+をご利用のお客様は、展示会受注データを各システムの受注伝票画面へ取り込み可能です。
    また、受注伝票を元に生産数や売上伝票などを登録して、システムを連携させることにより、さらなる効率化が実現します。

▼ピックアップリスト・スワッチシート(お客様用資料)

【分析例】

▼印刷履歴
展示会の開催日や得意先・営業担当者を指定して、ピックアップ一覧表を出力します。
→スピーディな情報共有・顧客フォローに繋がります。

 

選べる受注機能

受注データを経営改革SITに取り込む方法は2つあります。

  • HHT
    展示会当日、お客様がセレクトした商品をその場でQR読込します。
    ハンディターミナルにSKUが表示されるので、直接受注数を入力します。


  • OCR
    手書きの受注表をOCRで読込みます。

サンプル貸出管理

プレス貸出、検討用貸出等のサンプル貸出の際に、バーコードをハンディで詠込むことで、貸出状況管理が簡単にできる上、同時に貸出伝票を発行することが可能です。

【主な機能】

貸出管理

▼貸出入力


▼未返却一覧


分析

貸出状況をイメージMAPや一覧表から分析します。