BrowzWear
BrowzWearのデモンストレーションをお願いしたいです。
3Dサンプル作成を依頼したいです。
1着シミュレーションするのにかかる所要時間はどれくらいですか?
アイテムによって異なりますが、Tシャツくらいのシンプルなもので5~10分程度です。
ジャケットやパンツといったパーツ数の多いもので、1~2時間程度です。
操作を覚えるまでどのくらいかかりますか?
また操作説明などを受けることは可能ですか?
弊社ではご導入いただいたお客様に対してトレーニングを実施しております。
トレーニングは全行程35時間です。
個人差はありますが、上記トレーニングを受けていただければ問題なく操作することは可能です。
生地データの取得を依頼できますか?
どのように3Dを活用したらよいですか?
レンダリングはできますか?
Ray Traceレンダリングで出力可能です。
画像、動画(アニメーション)、3Dオブジェクト、ターンテーブルの書き出しに対応しております。
ダウンやキルトの表現はできますか?
生地物性のPuffyという項目を設定することで表現可能です。
生地の厚さと膨らみ量を調整してお好みの質感に近づけます。
Adobe製品との連携はありますか?
はい、PhotoshopとIllustratorと連携できます。
PSD、AIファイルの取り込みはもちろん、ディフューズから編集をクリックすると連携したPhotoshopまたはIllustratorで編集可能です。
編集したデータはそのまま上書き保存することで、シームレスにVStitcherに反映されます。
芯地はどうやって貼りますか?
芯を貼りたいパーツに対して芯地の物性(仮のものでも可)の別生地を貼り付けして表現します。
または芯を貼った状態の生地をFabricAnalyzerで計測します。
アバターがうまく編集できません。
まずは目標のパラメーター(例えばバストサイズ)に近づくようにボディサイズや身長など全体に関わるパラメータを調整します。
その後、ウエストなどの各パラメーターを調節すると自然なアバターになりやすいです。
Smart Measure
計測後、改行できるようにしたい。
テープの目盛を7センチに合わせて、計測ボタンを長押しします。
計測モードが下方向(改行)→横方向→スペース入力の順番で切り替わります。
計測数値がインチ単位になってしまう。
テープの目盛を5センチに合わせ、計測ボタンを長押しします。
測定時の単位をセンチまたはインチに切り替えできます。