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バッグは「カタチ」で決まる。3Dから考える雑貨デザイン【VStitcher × ファッション雑貨①】
はじめに バッグは「立体」で考えた方が早い バッグのデザインというと、 平面で絵を描いたり、仕様書をつくったり、、、 というイメージが強いかもしれません。 でも実際に使うときに気になるのは、 厚みはどれくらいあるのか、 膨らみすぎて見えないか、 斜めから見たときのバランスなど。。。 つまり、立体の印象です。 今回は、 VStitcherユーザーであれば無料ダウンロード可能な プリセットバッグ を使って、 「バッグは3Dで見た方が早い」という話をしていきます。 こんな方におすすめ! バッグデザイナー アパレルデザイナー 小物系企画担当者 服飾系学生 プリセットのハンドバッグを3Dで見てみる まずは、VStitcherのクラウドから バッグのデータをダウンロードしてみましょう。 「ファイル」→「クラウドからインポート」からウィンドウを開いて、 「Women」カテゴリ内の中にハンドバッグがあります。 ※Macは「VStitcher」→「クラウドからインポート」 一見シンプルなバッグですが、 3Dで見るとチェックできるポイントがたくさんあります。 マチの

3D担当
4 日前
