top of page

雑貨は「素材っぽさ」で選ばれる。3Dで比べる質感と色【VStitcher × ファッション雑貨②】

  • 執筆者の写真: 3D担当
    3D担当
  • 12 分前
  • 読了時間: 3分
ree

はじめに

雑貨は「素材っぽさ」が大事

バッグや手袋、ニット帽などの雑貨は、

服よりも先に「素材っぽさ」

目に入ります。


ふわっとしてそう

硬そう

暖かそう

軽そう


こういった印象は、

実物を触らなくても見た目だけで判断されることがほとんどです。


今回は、

VStitcherのプリセット雑貨を使って、

素材感とカラーが印象にどう影響するかを見ていきます!


こんな方におすすめ!

  • ファッション雑貨デザイナー

  • アパレルデザイナー

  • 雑貨系企画担当者

  • 服飾系学生


ダウン生地リュックは「質感」で印象が変わる

まずは前回でも登場したダウン生地のリュックです。

このタイプのバッグは、

カタチよりも質感の見え方が個性になります。


3Dで見てわかるポイント

ツヤあり→スポーティ・都会的


ree

ツヤなし→カジュアル・シンプル

ree

ステッチが細かい→軽そう

ree

ステッチが広い→ボリューム感がある

ree

同じ形でも、

「軽そう」とか「ボリュームがありそう」かで

使うシーンの印象が変わります。


手袋は「厚みの見え方」が大事

次は手袋のプリセットです。


手袋はサイズ感よりも、

厚みと柔らかさがどう見えるかが重要です。


比較してみるポイント

薄手→きれいめ・街用

レザー生地で厚みは0.5mm
レザー生地で厚みは0.5mm

厚手→防寒・アウトドア

レザー生地で厚みは2.5mm
レザー生地で厚みは2.5mm

マット→落ち着いた印象

ree

起毛っぽい→暖かそう

ree

VStitcherでは、

生地の厚みやファーの表現で

「これは寒い日に使いたい」「これは軽そう」

といった印象が自然に伝わりますよ。


ニット帽は「編み目感」で個性が決まる

ニット帽は、カタチがシンプルな分、

素材表現の差がそのまま個性になります。


ニット帽比較ポイント

編み目が細かい(ハイゲージ)→きれいめ・大人

ree

編み目が粗い(ローゲージ)→カジュアル・ストリート

ree

丸っこい→シンプルビーニー帽

ree

とんがり→定番ニット帽

ree

色を変えるだけでなく、

編み目の見え方やカタチの変化が重要です。


同じ色でも「素材」が違うと別物に見える

ここが3Dで比較する一番のメリットでもあります。


素材比較ポイント例

黒 × ダウン→スポーティ

ree

黒 × マット→落ち着きがある

ree

黒 × ニット→柔らかい

ree

色は同じでも、素材感が違うだけで印象は別物ですね。


VStitcherでは、

同じカラー設定のまま素材だけ変えて比較できるので、

「この素材にはこの色が合う」が見つけやすいです。


雑貨は「触れない前提」で選ばれる

ECやSNSでは、

実物を触る前に購入を決めるケースがほとんどです。


だからこそ、

見た目だけで素材感が伝わるかどうかがとても重要です!


3Dで表現できること

光の当たり方


生地の膨らみや厚さ


生地の質感の雰囲気


これらを活かして、

「触ったらこう感じそう」という印象をつくることもできます。


まとめ

素材と色を「比較できる」のが3Dの強み

雑貨デザインでは、

カタチ、素材、色の3つの組み合わせが重要です。

VStitcherを使えば、

同じカタチのまま素材と色だけを切り替えて比較できます。

これは、従来では実物サンプルを何個もつくらないと

難しかったことでした。

雑貨こそ、

3Dで比べる価値があるジャンルです!


それでは、また次回~


コメント


bottom of page