雑貨は「素材っぽさ」で選ばれる。3Dで比べる質感と色【VStitcher × ファッション雑貨②】
- 3D担当

- 12 分前
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はじめに
雑貨は「素材っぽさ」が大事
バッグや手袋、ニット帽などの雑貨は、
服よりも先に「素材っぽさ」が
目に入ります。
ふわっとしてそう
硬そう
暖かそう
軽そう
こういった印象は、
実物を触らなくても見た目だけで判断されることがほとんどです。
今回は、
VStitcherのプリセット雑貨を使って、
素材感とカラーが印象にどう影響するかを見ていきます!
こんな方におすすめ!
ファッション雑貨デザイナー
アパレルデザイナー
雑貨系企画担当者
服飾系学生
ダウン生地リュックは「質感」で印象が変わる
まずは前回でも登場したダウン生地のリュックです。
このタイプのバッグは、
カタチよりも質感の見え方が個性になります。
3Dで見てわかるポイント
ツヤあり→スポーティ・都会的

ツヤなし→カジュアル・シンプル

ステッチが細かい→軽そう

ステッチが広い→ボリューム感がある

同じ形でも、
「軽そう」とか「ボリュームがありそう」かで
使うシーンの印象が変わります。
手袋は「厚みの見え方」が大事
次は手袋のプリセットです。
手袋はサイズ感よりも、
厚みと柔らかさがどう見えるかが重要です。
比較してみるポイント
薄手→きれいめ・街用

厚手→防寒・アウトドア

マット→落ち着いた印象

起毛っぽい→暖かそう

VStitcherでは、
生地の厚みやファーの表現で
「これは寒い日に使いたい」「これは軽そう」
といった印象が自然に伝わりますよ。
ニット帽は「編み目感」で個性が決まる
ニット帽は、カタチがシンプルな分、
素材表現の差がそのまま個性になります。
ニット帽比較ポイント
編み目が細かい(ハイゲージ)→きれいめ・大人

編み目が粗い(ローゲージ)→カジュアル・ストリート

丸っこい→シンプルビーニー帽

とんがり→定番ニット帽

色を変えるだけでなく、
編み目の見え方やカタチの変化が重要です。
同じ色でも「素材」が違うと別物に見える
ここが3Dで比較する一番のメリットでもあります。
素材比較ポイント例
黒 × ダウン→スポーティ

黒 × マット→落ち着きがある

黒 × ニット→柔らかい

色は同じでも、素材感が違うだけで印象は別物ですね。
VStitcherでは、
同じカラー設定のまま素材だけ変えて比較できるので、
「この素材にはこの色が合う」が見つけやすいです。
雑貨は「触れない前提」で選ばれる
ECやSNSでは、
実物を触る前に購入を決めるケースがほとんどです。
だからこそ、
見た目だけで素材感が伝わるかどうかがとても重要です!
3Dで表現できること
光の当たり方
生地の膨らみや厚さ
生地の質感の雰囲気
これらを活かして、
「触ったらこう感じそう」という印象をつくることもできます。
まとめ
素材と色を「比較できる」のが3Dの強み
雑貨デザインでは、
カタチ、素材、色の3つの組み合わせが重要です。
VStitcherを使えば、
同じカタチのまま素材と色だけを切り替えて比較できます。
これは、従来では実物サンプルを何個もつくらないと
難しかったことでした。
雑貨こそ、
3Dで比べる価値があるジャンルです!
それでは、また次回~

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