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小さな服だからこそ、3Dで見せたい。VStitcherで考える子供服設計【VStitcher × 子供服①】
はじめに 成長する服、つくれていますか? 子供服のデザインって、かわいさだけじゃないですよね。 着やすさ 動きやすさ 成長に合わせたサイズ感 紐やボタンなどの安全性 これらをすべて考えながらつくるのは、意外と難しいです。 しかも子供の体型は年齢(月齢)によって大きく違います。 そんなときに役立つのが、 VStitcherを使った3D設計 です! 「着る前に、着た姿を確認できる」から、 成長と安全を見える化 できます! こんな方にオススメ! 子供服ブランド担当者 服飾系教育機関関係者 服飾系学生 ファミリー向け商品企画担当 年齢別アバターでサイズを検証 VStitcherには子供アバターがプリセットで用意されてあり、 身長・月齢・寸法を指定して、 リアルな体型に近いモデルをつくることができます。 3歳(96cm) 6歳(110cm) 10歳(140cm) この3体に同じデザインを着せて比較するだけで、 「どのサイズで、どの動きに制限が出そうか」が直感的にわかります。 →特にTシャツやワンピースなど、丈や袖の長さの微妙な違いも 3Dで確認できます。

3D担当
3 日前


同じデザインでもここまで違う?素材を3Dで着せ替えて比較してみた【VStitcher × スポーツウェア番外編】
はじめに 素材ひとつで印象は変わる スポーツウェアは、デザインそのものよりも 素材の選び方 で 印象も機能もガラッと変わります。 吸汗速乾のメッシュ素材 伸縮性のあるストレッチニット 厚手のコットン素材 でも、カタログの小さなスウォッチや平面の布では、...

3D担当
10月8日


VStitcherを授業で活かすには?教育現場での活用アイデアと学生の変化【VStitcher × 企業①】
はじめに 前回までは、アパレル3Dを活用した教育機関向けの話を投稿しました。 今回はその先である、就職先の企業向けにアパレル3Dと人材について お話していこうと思います。 前回ご紹介したように、現在服飾系の教育機関ではVStitcherのような...

3D担当
7月2日


VStitcherを授業で活かすには?教育現場での活用アイデアと学生の変化【VStitcher × 教育機関①】
はじめに 前回 では、服飾系教育機関向けにアパレル3Dの機能について 簡単にご紹介しました。 今回は、教育現場でアパレル3DやAIをどう使うか、 具体的なメリットをご紹介していこうと思います。 授業に取り入れる際の、ハードルや乗り越え方も一緒に ご紹介していきますよ~...

3D担当
6月25日
