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2Dと3Dを行き来する。服の見え方が変わる瞬間【VStitcher × 学生②】

  • 執筆者の写真: 3D担当
    3D担当
  • 4 分前
  • 読了時間: 3分

はじめに

3Dは2Dの代わりじゃない

3Dを紹介すると、

よく聞かれるのがこんな声です。

「2Dのパターンやデザインって、もういらないの??」

「手描きやIllustratorは意味なくなる??」

答えはNOです。


3Dは置き換えるものではなく、

2Dで考えたことを「確かめる場所」です。


今回は、

服飾を学ぶ学生にとっていちばん大切な

「2Dと3Dを行き来する感覚」

についてご紹介します。


こんな方におすすめ!

  • アパレル・服飾系の学生

  • デザインは好きだけど「3Dは難しそう」と感じている人

  • 3D導入を検討している学校・先生


学生の制作は、もともと2Dから始まっている

服飾の制作プロセスは、最初からずっと2Dです。


  • デザイン画

  • 平面パターン

  • 仕様書

  • イラスト(平絵)


頭の中で「こうなるはず」と

想像しながら進めています。

でも実際は、完成するまで

「本当にそうなるか」はわからない

ここに、3Dが入る余地があります。


3Dは「間違い探し」をする場所

3Dで服を立体にすると、

よく起きるのがこんな気付きです。


思ったより大きい

横から見ると重たい

丈が長く見える

ボリュームが出すぎている


これは失敗ではなく、

2Dでは見えなかった情報が出てきただけです

今まではつくってみないとわからない部分だったので、

経験値で推測する必要があり、

学生にはなかなか難しい知見だと思います。


3Dは「完成される場所」ではなく、

「ズレに気付く場所」です。


2D→3D→2Dの往復が大事

おすすめしたい使い方の流れをご紹介します。


  1. 2Dで考える(デザイン・パターン)

  2. 3Dで立体を見る

  3. 違和感に気付く

  4. 2Dを修正する


この往復を1~2回するだけで、

服の完成度は一気に上がります。

VStitcherであれば、同じ画面内に

2Dと3Dを同時に表示できるので、

2Dの修正点を即3Dに反映することも可能です。


学生のうちは特に、

「修正の理由が言語化できる」

ようになるのが大きなメリットです!


3Dを見ると、説明がしやすくなる

3Dのもう一つの強みは、

人に説明しやすいことです。


  • 先生に相談するとき

  • グループワーク

  • プレゼン・講評


「ここがこう見えると思って」

と、3Dを見せながら話せると、

伝わり方が全然違います


これは就活や作品説明でも、

そのまま使えるチカラになります。


コメントを残す機能もあるので、提出物の添削にも活用できますよ。
コメントを残す機能もあるので、提出物の添削にも活用できますよ。

学校での3D導入は「途中で使う」がちょうどいい

学校側にとっても、

3Dをいきなり本格導入する必要はありません。

おすすめの導入例をご紹介します。


  • デザイン提出前の確認用

  • 中間講評の補助

  • グループ課題の共有イメージづくり


「3Dで完成させる」ではなく、

「考える途中で使う」のがおすすめです。

これだけで、

学生の理解度はかなり変わります。


操作方法のレクチャーに関しても、

弊社では学生への直接指導の実績がありますので、

お気軽にお問い合わせください。


まとめ

2Dと3Dはセットで考えると強い

服づくりは、

2Dだけでも、3Dだけでも足りません。

2Dは考えるための道具。

3Dは確かめるための道具。

この2つを行き来できるようになると、

「なんとなく」ではなく

「理由のあるデザイン」

ができるようになります。


最初の3D体験は、

「見え方が変わる」ことを感じるだけで十分です。


それでは、また次回~

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